10月、東京・赤坂を歩いていたときのこと。ひときわ目を引く長い行列ができていた。
そこはサウナ好きの間で知られる人気施設「サウナ東京」。
通常営業は男性専用。女性は普段利用することができない。
ところが、定期的に開催される「レディースデイ」には、女性も施設を楽しめる特別な機会がある。
そして、次回の開催は2026年12月7日(月)。
今回、特に注目したいのが、水着の着用が不要ということ。水着を持参する必要がなく、普段のサウナ施設と同じようなスタイルで利用できる。
サウナ好きはもちろん、気になっていたけれど利用する機会がなかったという女性にも見逃せない一日になりそうだ。
水着なしで楽しめるレディースデイは、年に数回
赤坂駅から徒歩1分という好立地にある「サウナ東京」。
通常は男性専用施設として営業しているため、女性が利用できるのはレディースデイなどの特別な開催日に限られる。
今回のレディースデイは、12月7日(月)の朝8時から、翌8日(火)の朝10時30分まで。浴室の利用は翌朝10時までとなっている。
そして、今回の大きなポイントが水着着用不要ということ。
実は、直近の11月5日に開催されたレディースデイでは水着の着用が必須だった。開催回によって利用条件が異なるため、今回の「水着不要」は事前に知っておきたいポイントだ。
なお、今回の開催では脱衣所・浴室エリアを女性スタッフが運営することも公式に案内されている。
5種類のサウナと3種類の水風呂
サウナ東京の魅力は、レディースデイという特別感だけではない。
館内には、趣の異なる5種類のサウナと、温度の異なる3種類の水風呂が用意されている。
その日の気分で選びたい、5つのサウナ
①蒸喜乱舞(じょうきらんぶ)
最大40人以上が座れるメインサウナ。音響や照明、オートロウリュが連動し、アウフグースショーも楽しめる。サウナ室にいながら、ちょっとしたイベント気分を味わえそう。


②手酌蒸気
フィンランドのラップランド地方から取り寄せた「ケロ」という木材を使用。木の香りに包まれながら、自分で水をかけるセルフロウリュを楽しめる。

③瞑想
高湿度のボナサウナで、ひとりの時間にじっくり向き合える空間。静かに過ごしたいときに選びたい。


④昭和遠赤
高温で乾いた熱を楽しむ、昔ながらのサウナスタイル。施設内で唯一テレビが設置されている。


⑤戸棚蒸風呂
江戸時代に流行した「戸棚風呂」を現代風にアレンジ。浅い湯に浸かりながら、上半身は蒸気で温めるという、少し珍しい入浴体験ができる。

水風呂は温度違いの3種類
サウナの後に楽しみたい水風呂も、3種類。


- 冷:15℃前後。備長炭を使用した水風呂。
- 涼:22℃。バイブラ付きで、比較的入りやすい温度。
- 凍:8℃。しっかりクールダウンしたい人向け。
冷たさの好みや、その日の体調に合わせて選べるのもうれしいところ。サウナに慣れていない人は、無理をせず自分に合った温度から楽しみたい。
レディースデイ限定のアウフグースも開催
今回のレディースデイでは、ゲストアウフギーサーによるアウフグースも予定されている。
アウフグースとは、サウナストーンに水やアロマ水をかけて発生させた蒸気を、タオルなどであおいで室内に送るサービスのこと。
今回のゲストは、ボンバー諸暑さんとヨギーニ原田さんのコラボ、鮭山未菜美さん、みさきさん。
参加費は無料で、各回定員50名。入館後にフロントで配布されるチケットが必要となるため、希望する人は早めに確認しておきたい。
さらに、「アルテミスの薬草店」による薬草噴霧や、薬草を使ったスチームも実施予定。サウナ室ごとに異なる香りや演出を楽しめるのも、今回の特別企画のひとつだ。
12月7日のレディースデイ、予約は11月14日から
今回のレディースデイは、利用時間によって入館方法と料金が異なる。
第1部:事前予約制
- 利用時間:8時〜19時30分の予約枠
- 料金:3,800円(税込・4時間コース)
- 予約開始:2026年11月14日(土)12時〜
- 予約方法:公式サイト・公式X・公式ブログで案内される予約サイトから
- 受付:先着順、定員に達し次第終了
第2部:予約不要
- 利用時間:20時〜翌10時30分
- 受付:予約不要
- 料金:特定日料金
第2部は予約不要だが、19時30分から入口で順番待ちシステムが稼働する。料金は通常営業とは異なる特定日料金となり、公式告知では具体的な金額は掲載されていない。(詳細は公式サイトで確認)
第1部は4時間制で、予約枠の開始時間から10分以内に入館する必要がある。4時間を超えた場合は1時間ごとに2,000円の延長料金が発生するため、時間には余裕を持っておきたい。
また、予約後のお客様都合による変更・キャンセルはできない。予約前に利用時間を確認しておこう。
初めて行く女性が気をつけたいこと
せっかくのレディースデイ。現地で困らないように、事前に知っておきたい注意点もある。
- 備え付けのアメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディソープのみ。
- 化粧水などのスキンケア用品は販売もないため、自分で持参する。
- ドライヤーやドレッサーの数には限りがある。
- ヘアアイロンや持ち込みドライヤーは使用できない。
- 館内に貴重品ボックスはないため、貴重品の管理には注意。
- 2階のサウナ・休憩エリアは完全黙浴。会話は禁止されている。
特に、普段使っているスキンケア用品を忘れずに。サウナ後の肌のお手入れまで考えて準備しておくと安心だ。
いつもの休日に、ちょっと特別なサウナ体験を
普段は男性専用のサウナ東京。だからこそ、女性が利用できるレディースデイは貴重な機会だ。
水着を用意する必要もなく、5種類のサウナと3種類の水風呂、そして特別なアウフグースまで楽しめる。
ゴルフで身体を動かす休日もいいけれど、メンテナンスも大事。サウナでじっくり自分を整える休日もいい。
12月7日、赤坂で過ごすラグジーな一日。
予約開始は11月14日(土)12時から。気になる人は、公式サイトで最新情報を確認しておきたい。
ー施設情報ー
サウナ東京
住所:東京都港区赤坂3-13-4
アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂駅」1番出口から徒歩1分
通常営業時間:24時間営業(通常営業は男性専用)
公式サイト:https://sauna-tokyo.jp/
※本記事は2026年11月7日時点で公表されている情報をもとに作成。開催内容・料金・予約状況は変更される場合があるため、来館前に必ず公式発表をご確認ください。
Photo:サウナ東京
Written by:MEDIA MAN.
Published by:HapiGol 編集部 / STΛRK Media

