毎朝、ルーティンで購入するコンビニのカップコーヒー。 バタバタとデスクに持ち帰り、PCを開きながら機械的に流し込んでいませんか?
「朝からホテルのラウンジでお茶する優雅さが欲しいけれど、毎日は無理」 そんな日常も、視点を少し変えるだけで自分主演のドラマに早変わり。
INDEX
~第一話「妄想バリスタ」編~
やり方は至ってシンプル
- コンビニのカップコーヒーを片手に持つ
- 心の中で「今日の豆はコクと香ばしさのバランスが素晴らしい」と、一流バリスタ風に深く味わってみる
- 以上。
これだけです。傍から見れば「ただオフィスでコーヒーを飲む人」ですが、頭の中ではパリの老舗カフェ。
ポイントは、本気で「今日のローソンの深煎りは、後味のキレが違うな」などと脳内で真面目に語りかけること。誰にも見せないし、誰にも迷惑をかけない、完全な自分だけの内面的な遊びです。
見えないところで、女優になる。
人間の脳は「何にお金を払ったか」よりも「その瞬間、どれだけ意識を集中させて味わったか(マインドフルネス)」によって満足度を感じるようにできています。
高級ホテルの3,000円のコーヒーだって、スマホをチラチラ見ながら適当に飲んでいれば満足度は低くなります。逆に、300円のコーヒーでも「自分の機嫌を良くするために本気で味わう」という選択をするだけで、脳は「今、とても贅沢で上質な時間を過ごしている」と勘違いしてくれるのです。思考と感覚をほんの少し工夫する(Smart + 1)だけで、日常の風景はいくらでも軽やかに、ラグジーに塗り替えられます。
今朝、レジでカップを受け取ったら、ぜひ心の中でひそかにカップを傾けるポーズを取ってみてください。 ちょっとした女優の疑似体験をしているみたいで、気分が上がること間違いなしですよ。
Written by:MEDIA MAN.




