ふと手持ち無沙汰になった時や、部屋の中でちょっと気分転換をしたい時。 手元にひとつパターとボールがあるだけで、日常は小さなテーマパークに変わる。
しっかり狙ったはずなのに、なぜか曲がる。 失敗したと思ったのに、なぜかカップに吸い込まれる。 カップを目指すどころか、そのままマットの外へと転がり落ちることすらある。
簡単じゃないから面白くて、気軽に楽しめるから丁度いい。 そんな室内での時間を豊かにしてくれるアイテムがある。
一人で没頭するのもいいが、友人と一緒に楽しめばその面白さは跳ね上がる。
「今の完璧だったはずなんだけど」
「残念。罰として、モノマネね」
そんな金曜日の夜も面白いと思う。真っ直ぐ打たないと入らない設計になってるから、遊び感覚で盛り上がりながら練習になってるという優れもの。
これはもしかしたら、真面目すぎるゴルファーの心を静かにへし折り、遊び感覚でゴルフを愛する人の味方になってくれるアイテムかもしれない——「PuttOUT デビルボール」。
ある時は友達、ある時は鬼コーチ

見た目はごく普通の白いゴルフボールにしか見えない。 でもよく見ると、ラグビーボールのような形をしている。
ミリ単位のミスを許さないという厳しい設計。
丸いボールなら多少の誤差があってもカップインするけど、このデビルボールにはごまかしが一切通用しない。 完璧パット以外は、右へ左へ無常に逃げていく。
仲間と一緒の時は、外しても罰ゲームなどで楽しく使えて、一人の時はストイックに練習する。そんな欲張りなやつ。
入れば嬉しい、外せば罰ゲームという沼
ストイックに向き合うことだけがゴルフじゃない。 もう少し脱力した、それでいて知的な時間の使い方だ。
カップインした時の、なんとも言えない音とか感触みたいなものは変わらず、失敗した時に笑えたら最高。
そんなゴルフに触れ合ってほしい。
例えば、次のランチのお会計をかけたルールなんかにすれば、静かだけど負けられないゲームがそこにはあったりする。
最終的には上手くなるための実用的な器具かもしれないけど、ゲームの道具として消費する。その無駄にも遠回りにも見える楽しみ方こそが、大人の余裕を作る。
遊んでるだけなのに、上手くなってる

実はこのデビルボール、イギリスのパターブランドがパッティングスキルを究極に磨くために設計された革新的なトレーニングボール。
遊びながらやってるつもりでも、自然とトレーニングになってる。
ボールは一部が平らになっているから、まっすぐ打たないと通常よりも大きくボールが曲がって転がるようになっている。
友達同士の罰ゲームに屈さないためには、とにかく真っ直ぐ打つしかない。楽しくある意味ヒヤヒヤしながらも上達してるといる神アイテム。
もちろんゲームをしなくても、入らないより入った方が嬉しかったり気持ちよかったりするから、何度か繰り返すうちに奇妙な執着なんかも芽生えて、入れるためにはどうしたらいいのかと考える。結果、繰り返しトライして、そのうち自分のコツみたいなものが自然と身に付く。
少しだけ専門的な言い方をすれば、手先じゃなく身体の軸でストロークする感覚が自然と身につくという仕掛け。 気づいたときには、パットの名手になってるかも。プロゴルファーじゃないのだから、義務感に迫られた練習なんておかしいし遊びの延長としてうまくなるなら、その距離感こそが私たちが心地よいと感じるゴルフの距離なのだと思う。
お部屋の片隅に、小さな悪魔をひとつ
レッツエンジョイゴルフ。シンプルだけどある意味究極。そして、これは全てのことに共通する事だとも思う。
部屋の片隅に、こんな少し意地悪な球体を転がしておく。 それだけで、雨の降る夜も、退屈な週末の午後も、少しだけ優雅な余白で満たされる。
次の夜会には、お気に入りのワインと、この小さな悪魔を用意すればいい。 笑い声とちょっとしたヒヤヒヤが交ざり合う、気がつけば腕前まで上がっている。そんなずるくて贅沢な時間があなたを待ってるはず。
関連リンク・アイテム詳細
・紹介アイテム: PuttOUT デビルボール(PuttOUT Japan 公式オンラインストア)

Photo / Image:PuttOUT Japan / HapiGol Media
Written by:MEDIA MAN.
Published by:HapiGol 編集部 / STΛRK Media
