「ここ、何て呼ぶの?」ゴルフ場で最初に聞く5つの言葉【ゴルフ用語①】

ゴルフ場の5つの場所を覚えよう

「ゴルフ、行ってみない?」

そう誘われて「行ってみたい!」と答えたものの、ちょっと気になるのがこれ。

「ゴルフ用語とかも何も全然分からないけど……」

フェアウェイ? ラフ? バンカー?
聞いたことはあるけれど、実際にどこを指しているのかは、意外とわからない。

そこで始めます。

ゴルフ初心者のための「今さら聞けないゴルフ用語」シリーズ。

第1回は、ゴルフ場に着いてすぐ目にする「場所」の名前。

この5つを知っておけば、初めてのゴルフでも「あれ、どこ?」となりにくくなります。

「ホール」って、そもそも何?

ゴルフでは、「1番ホール」「2番ホール」のように数えます。

1つのホールとは、最初にボールを打つ場所から、カップのあるゴールまでのひとつの道のりのこと。

一般的なゴルフ場は18ホール。

つまり、18個の道のりを進んでいくイメージです。

ちなみに「ホール」には「穴」という意味もあります。

ゴルフではカップそのものを指して「ホール」と呼ぶこともあるので、最初は少しややこしい。

まずは、

「ホール=1番、2番と進んでいく1つのコース」

くらいに覚えておけば大丈夫です。

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ゴルフ場で覚えたい5つの場所


①ティーグラウンド

そのホールで、最初にボールを打つ場所です。

ボールを「ティー」という小さな台に乗せて、ここからスタートします。

ちなみに、この最初の一打を「ティーショット」と呼びます。

「次、ティーショットですよ」と言われたら、

「ここから打つんだ!」

と思えばOK。


②フェアウェイ

ティーグラウンドからグリーンまで続く、芝が短くきれいに整えられたエリアです。

いわば、ゴルフ場の「走りやすい道路」みたいなもの。

ボールがフェアウェイに飛ぶと、次のショットが打ちやすくなります。

だから、

「フェアウェイに行った!」=いいところに飛んだ!

ということ。

初心者なら、まずはフェアウェイを目指せれば十分です。

③ラフ

フェアウェイの外側にある、芝が長めに伸びたエリアです。

フェアウェイよりもボールが見つけにくかったり、芝に邪魔されて打ちにくかったりします。

「ラフに入っちゃった……」と言われたら、

「あ、ちょっと難しいところに行ったんだな」

と思えばOK。

でも、ラフに入るのは珍しいことではありません。

初心者なら、むしろ一度は経験すると思っておきましょう。


④バンカー

ゴルフ場にある、砂が入ったエリアです。

ボールがバンカーに入ると、普通の芝の上とは違う打ち方が必要になるため、少し難しくなります。

そして初めて入ったときは、たぶんこう思います。

「……ここから、どうやって出すの?」

大丈夫。

最初は誰でもそう思います。

ちなみに、バンカーから出たあとに靴を見ると、しっかり砂がついていることも。

それも含めて、ゴルフです。

⑤グリーン

いよいよゴール。

カップのある、芝が短くきれいに整えられたエリアです。

ここまで来たら、ボールを強く打つのではなく、クラブでコロコロと転がしてカップを目指します。

旗が立っているので、初めてでも比較的わかりやすい場所。

「グリーンに乗った!」

と言われたら、

「ゴールの近くまで来たんだ!」

と思えばOKです。

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ゴルフ場でのコミュニケーション術

ゴルフ場では、こんな会話が飛び交います。

「ナイスショット!」

→「ありがとうございます!」

これだけで十分。

「フェアウェイ行ったね!」

→「よかった!そこって打ちやすいところですよね?」

ちょっと会話が広がります。

「ラフに入っちゃったね」

→「ラフって、ここですか?」

わからなければ、聞いてしまってOK。

「バンカー入っちゃった」

→「ここからどうやって出すんですか?」

これも立派な会話のきっかけ。

「グリーン乗ったよ!」

→「やった!あとはカップですね!」

これなら自然です。

ゴルフ用語を全部覚える必要はありません。

「今のってどういう意味?」と聞けるだけでも、十分楽しめます。


ゴルフ場を「旅」だと思えば簡単

ここまでを、もっと簡単にすると……

①ティーグラウンド
↓
スタート!

②フェアウェイ
↓
芝の短い、打ちやすい道

③ラフ
↓
ちょっと草が伸びた脇道

④バンカー
↓
砂場に寄り道することも

⑤グリーン
↓
ゴール!

つまり、

「スタートして、道を進んで、最後は緑のじゅうたんでカップを目指す」

ということ。

こう考えると、ゴルフ場の景色が少しわかりやすくなります。


おさらいクイズ

最後に3問。

砂が入った場所は?

バンカー

芝が長く伸びた場所は?

ラフ

カップがある、芝の短い場所は?

グリーン

3つともわかったら、初めてのゴルフでもかなり安心。


わからないときは、聞いていい

ゴルフ初心者にとって、一番難しいのは用語を覚えることではありません。

「知らないことを聞いていいのかな?」

ということだったりします。

「今のってラフですか?」

「バンカーってどうやって打つんですか?」

「次はどこに打てばいいんですか?」

結論、、、聞いて大丈夫。

むしろ、一緒に行く人からすれば、教えるきっかけにもなるし会話のきっかけにもなるから、
聞いてもらえるのは嬉しいという人が実際は多い印象です。


次の休日、少しだけ景色が変わる

朝、少し早起きして。

車の中でおしゃべりしながらゴルフ場へ向かう。

到着すると、目の前には街ではなかなか見ないほど広い緑。

「あれがフェアウェイ?」

「あ、あそこバンカーだ!」

覚えたばかりの言葉が、実際の景色とつながっていく。

それだけで、いつもの休日が少しだけ特別になるかもしれません。

ゴルフは、上手くなる前から楽しめる。

まずは、5つの言葉から。

次回は、ゴルフでよく聞く

「パー」「ボギー」「バーディ」って、結局どういう意味?

そんな「スコアの言葉」を、初心者向けにやさしく解説します。

Written by MEDIAMAN.
HapiGol 編集部
STΛRK Media

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