ゴルフ、やったことないけど気になってる。そんな人にこそ届けたい、ある女性のデビュー戦の話です。
あいにくの曇り空。借りたクラブに、少し大きめのグローブ。
「うまくできるかな」という不安を抱えながら迎えた、初めてのコース。
結論から言うと、思っていたのと全然違ったようでした。
道具は、まさかの全部レンタルでスタートできた
正直に言うと、ゴルフを始めるには一式揃えないといけないと思い込んでいたけど、クラブもシューズもグローブも、すべてゴルフ場でレンタル可能。今回は先輩に誘ってもらって、道具は一式ゴルフ場で借りて挑みました。服装も、勝手にドレスコードがあるものだと身構えてたけど、実際に着ていったのは
「普段使いの白Tシャツ」と、「クローゼットにあったテーパードパンツ」
もしかしたら、ドレスコードがあって入れないかも?って怖かったけど、拍子抜けするくらい普通に大丈夫でした。
自分で用意したのは、日焼け止めと、お気に入りの帽子くらい。「道具もウェアも揃えてから」と思っていた自分に、教えてあげたいです。まずは手持ちの服でも十分始められます。
現地までは先輩の車に同乗、これも実はよくあるパターン
移動手段も、正直不安要素のひとつでした。電車で行けるのか、車がないと無理なのか。
今回は誘ってくれた先輩の車に同乗させてもらい、現地まで送ってもらう形に。
聞くところによると、複数人でシェアして向かうのはゴルフあるあるなのだそう。
1人で身構えなくても、意外と何とかなるものです。
初めての1打は、豪快な「ボコッ」だった

記念すべき1打目は、考えてもよく分からないから思いきり振ってみた。
結果は、「ボコッ」という鈍い音とともに、ボールは真横に転がるだけ。。。
「え、止まってるボールを打つだけなのに、当たらないとかあるの!?」
想像とは全く違う結果に、普通に笑ってしまいました。
2打目はなんとか当たったけど、森の中へ。
それでもボールに当たったのが嬉しくて、落ち込むとかは全然なくて「次はどうなるのかな」とずっと笑ってました。
9ホールを終える頃には、もう夢中になっていた
最初はボールに当たるだけで奇跡なレベルが、だんだん当たるようになってそれだけで嬉しかったです。
ボールに当たった瞬間、手の感触がないみたいな時があって、「感触がないのに、感触がいい」みたいな不思議な感覚が忘れられなかったりしました。しかもそういう時は、ボールがびっくりするぐらい飛んでい来ました。
気がついたら9ホールは、「もう終わったの?」というぐらい早くて、もう少しやりたかったと思うぐらいでした。
ラウンド後、まさかのお風呂タイムに感動した
ここが一番の発見だったかもしれません。
プレー後、当たり前のようにお風呂があると聞いて驚きました。持ってたアメニティは、普段から持ち歩いてる化粧水だけだったけど、普通にアメニティも充実してて感動しました。
次に行く時は、前もってお気に入りのシャンプーやスキンケアを持参するのもありだし、ゴルフ場のアメニティを楽しみにするのもありだなと思いました。
ゴルフは、プレーだけじゃなくてこの”締めくくり”までが、1セットなんだと初めて知りました。
「次は晴れた日に」、もうそれだけで十分な理由になる
初めてのラウンドを終えて、率直な感想はひとつ。
「思っていたより、ずっと楽しいかも」
うまくできなくても、それすら笑い話になる。行ったメンバーが良かったのかもしれないですけど、ゴルフってうまくできなくても楽しいし気持ちいいんだと感じて、「今度は晴れた日にやってみたい」と無意識に思いました。
道具も服も移動も、意外と何とかなる。まずは1回、誰かに誘われたら乗ってみるのはオススメです。
Written by:MEDIA MAN.





