ゴルフ場に行くほどじゃない。でも、ちょっとゴルフしてみたい。そんな気分にちょうどいい、新感覚の遊びが横浜にある。
「ゴルフ、やってみない?」
そう誘われたとき、ちょっとだけ迷う理由がある。
服装は? クラブは?ルールは?
そもそも、ちゃんとボールに当たるの?
ゴルフに興味はあっても、最初の一歩には意外とハードルがあったりする。
だったら、もっと気軽に始めてみてもいい。
横浜・みなとみらいにある「CRAZY GOLF(クレイジーゴルフ)」は、そんな気分にぴったりのミニゴルフ施設。
ゴルフの技術を競うのではなくて、仕掛けのあるコースを回りながら、みんなで遊ぶことを楽しむ場所だ。
ゴルフ好きはもちろん、ゴルフ未経験でも、友達同士でも、デートでも。
ゴルフをする日だけじゃなく、ゴルフをきっかけに休日を楽しむ。
ゴルフだけど、いつものゴルフじゃない
CRAZY GOLFがあるのは、横浜ワールドポーターズの屋上「ルーフ・トップ・ワールド」。
欧米で人気のミニゴルフをベースに、アートやエンターテインメントの要素を取り入れた、全9ホールの施設だ。
使うのはパター。ゴルフクラブを何本も用意する必要はなく、道具も貸し出しているので手ぶらで楽しめる。


しかも、コースには障害物やユニークな仕掛けが盛り込まれている。
いつものゴルフのように、きれいなフォームや飛距離を気にするよりも、「どうやって入れる?」「そっちに転がるの?」と、試行錯誤そのものを楽しめるのが特徴だ。
ゴルフ経験がなくても参加しやすいから、経験者と初心者が一緒に遊ぶ休日にも向いている。
上手な人だけが主役になるとは限らない。
むしろ、思いがけない展開を楽しめる、みんなで盛り上がれるゴルフ。
ピエロに、ハーフパイプ!? 普通のゴルフじゃないから面白い
CRAZY GOLFの面白さは、ボールをカップに入れるだけでは終わらないところ。
たとえば、
ピエロの口を狙うホール。
ボールが口に入ると、パイプを通ってカップのあるエリアへ転がっていく。
コースには光や音の演出も。普通のパターゴルフというより、遊び心のあるアトラクションを攻略していく感覚に近い。
さらに、スケートパークのようなハーフパイプ型のホールや、ボールを入れる場所によって得点が変わる仕掛けもある。



フォームがきれいかどうかも、飛距離が出るかどうかも関係ない。
必要なのは、パターでボールを転がすことと、ちょっとした作戦。
「そっちを狙うの!?」
「今の、惜しかった!」
「次は絶対入れる!」
そんな会話が自然と生まれるのも、この遊びの魅力だ。
ゴルフの合間には、ボールを転がす代わりに、袋を投げて得点を競う「コーンホール」も。
穴に入れば3点、ボードに乗れば1点。
シンプルだけど、意外と熱くなりそうなゲームだ。

パターを握っていたはずなのに、気づけば投げるゲームでも真剣勝負。
そんな寄り道まで楽しめるのが、CRAZY GOLFの面白さ。
デートも、女子会も。会話が生まれるゴルフ
休日の予定を考えるとき、意外と難しいのが「何をして過ごすか」。
カフェで話すのもいい。
ショッピングも楽しい。
でも、たまには少し違う体験を入れてみたい。
CRAZY GOLFなら、プレーそのものが会話のきっかけになる。
友達とスコアを競ってみる。
初めてのパターに挑戦してみる。
思った方向にボールが転がらず、笑ってしまう。
そんな小さな出来事が、いつものお出かけに変化をつけてくれる。
カップルはもちろん、気になる人との「逆エスコート」にもおすすめ。
いつも誘われる側なら、今度は自分から「こんなゴルフ、見つけたんだけど行ってみない?」と誘ってみる。
ゴルフを知らなくても楽しめる場所だからこそ、女性から提案する休日にもぴったりだ。
ドリンク片手に、横浜の景色も楽しむ
CRAZY GOLFのもうひとつの特徴は、プレー中にドリンクや軽食を楽しめること。
施設内で販売している飲食物を片手に、気軽にコースを回れる。
飲食物の持ち込みはできないため、その点は覚えておきたい。
会場は横浜ワールドポーターズの屋上。
昼は青空の下で、夜はきらめく夜空とともにプレーを楽しめるロケーションも魅力だ。
ショッピングや食事と組み合わせれば、CRAZY GOLFだけで休日が終わるわけでもない。


ミニゴルフを楽しんで、そのあとに横浜の街を歩く。
気になっていたお店で食事をする。
夕方から出かけて、夜景の時間まで楽しむ。
そんなふうに、休日の予定の一部として取り入れられる。
ゴルフを目的に出かけるのではなく、楽しい休日の中にゴルフを組み込んでみる。
それも、HapiGolが提案したい楽しみ方だ。
初めてでも安心。行く前に知っておきたいこと
CRAZY GOLFは予約不要で、当日、屋上の受付カウンターで申し込める。
1ラウンドは9ホールで、所要時間の目安は約30〜45分。
プレー人数は1名から利用でき、1組最大6名が推奨されている。
服装は動きやすいものがおすすめ。
ヒールやサンダルでもプレーできるが、安定した靴のほうが快適に楽しめる。
料金は以下のとおり。
LINEメンバー料金とビジター料金があるため、利用前に公式サイトで確認しておこう。
- 大人: LINEメンバー 980円/ビジター 1,080円
- 小学生以下: LINEメンバー 780円/ビジター 880円
- ファミリーパック: 4名合計でLINEメンバー 3,020円/ビジター 3,420円
- 2周目: 追加500円
※営業時間は11:00〜21:00、最終受付は20:30。屋外施設のため、荒天時は営業を中止する場合がある。
CRAZY GOLF 施設情報
・所在地
神奈川県横浜市中区新港2-2-1
横浜ワールドポーターズ 屋上「ルーフ・トップ・ワールド」内
・営業時間
11:00〜21:00(最終受付20:30)
・コース
全9ホール
・予約
不要。当日、屋上受付カウンターで受付
・公式サイト
https://crazygolf.jp/
※料金・営業時間・営業状況は変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ゴルフを始める前から楽しめる
ゴルフというと、ゴルフ場に行って、クラブをそろえて、ルールを覚えて……と、始める前から少し構えてしまう人もいるかもしれない。
でも、最初から全部を知っている必要はない。
まずはパターを握ってみる。
ボールを転がしてみる。
友達と笑いながら遊んでみる。
そこから「もっとやってみたい」と思ったら、次のステップを考えればいい。
もちろん、ゴルフに興味がなくても、休日のアクティビティとして楽しむだけでもいい。

大切なのは、ゴルフをするか、しないかの二択にしないこと。
ゴルフ場で本格的にプレーする日も、街で気軽にボールを転がす日も、ゴルフをしない友達と別の休日を楽しむ日もある。
憧れを、もっと気軽な選択肢に。
CRAZY GOLFは、ゴルフの入口にも、いつもの休日に変化をつける遊びにもなりそうだ。
次の横浜のお出かけに、ちょっとだけゴルフを混ぜてみる。
そんな「街ゴルフ」を楽しんでみるのも面白い。
Photo:CRAZY GOLF Instagram(@crazygolf_japan)
Written by : MEDIA MAN.
Published by : HapiGol 編集部 / STΛRK Media

