街のすべてが、極上のステージになる。「すみだジャズ」をハシゴする休日

「すみだストリートジャズフェスティバル」 優しく柔らかい音色が聞こえてきそう

音楽に詳しくなくても、ジャズの名曲を知らなくても大丈夫。

錦糸町の街を歩いていたら、どこからか音楽が聞こえてくる。気になって足を止めたら、思いがけず素敵な演奏に出会ってしまう。

そんな偶然を楽しめるのが、「すみだストリートジャズフェスティバル」。

2026年は10月17日(土)・18日(日)の2日間、錦糸公園を中心に墨田区内のさまざまな場所がステージに変わります。しかも、ライブは入場無料。

クラフトビールを片手に音楽を聴いて、気になるフードをつまんで、また次のステージへ。

今回はHapiGol編集部が、「すみだジャズに行くなら、こんな休日にしたい」という目線で、回り方から食べたいもの、服装、予算まで考えてみました。

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13:00|まずは錦糸公園へ。ここを休日のスタート地点に

まず向かいたいのは、フェスの中心会場となる錦糸公園。

ここをスタート地点にして、まずは会場の雰囲気を楽しむのがおすすめです。

ライブを探す前に、フードやドリンクをチェック。

今年は「すみだワンコインオクトーバーフェスト」や「すみだジビエフェスティバル」も開催され、クラフトビールやさまざまなフードが楽しめます。

最初から予定を決めすぎないのがポイント。

「なんか気になる」

そんな直感で一杯、ひと皿を選んでみる。

昼間から音楽を聴きながら飲むビールは、普段なら少しだけ背徳感があるのに、フェスの日はなぜか許される気がする。

休日って、こういうことでいい。


14:00|お腹が落ち着いたら、街のステージをハシゴ

次は、錦糸公園を出て街歩き。

すみだジャズの面白さは、ひとつの会場にずっといる必要がないこと。

墨田区内のさまざまな場所で演奏が行われるので、公式タイムテーブルを見ながら、気になるステージを2〜3か所選んでみる。

「このバンドちょっと気になる」

「次の会場まで歩いてみよう」

それくらいの軽さで十分。

予定していたステージへ向かっている途中で、別の音楽に足を止めてしまうこともある。

それも、このフェスの正しい楽しみ方。

全部を見るより、偶然出会った音楽を楽しむ。

そのくらい自由なほうが、休日は面白い。

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16:00|次は何を食べる?気になるものを“ハシゴ”する

そして、すみだジャズのお楽しみは音楽だけではありません。

今年は、ちょっと気になるフードやドリンクも揃っています。

例えば、世界一に輝いたリキュールブランド「飛騨クラフト」が手がけるドリンク。ノンアルコールも用意されているので、お酒を飲まない人でも楽しめます。

小腹が空いたら、国産米粉100%の米粉チュロス。

グルテンフリー&卵不使用で、外はサクッ、中はモチッ。ライブの合間のおやつにもぴったりです。

しっかり食べたいなら、日本初のラム肉料理専門のキッチンカーも気になるところ。

そしてビール好きなら、両国のクラフトビール専門店「麦酒倶楽部ポパイ」もチェック。

当日は、国内初という「移動式25TAP冷蔵庫型サーバー」が会場に登場します。

さらに、あきる野市のくじら専門店など、普段ならなかなか出会わないグルメも。

全部を制覇する必要はありません。

「これ、ちょっと食べてみたい」

そう思ったものをひとつずつ試していく。

音楽を聴きながら、知らなかった味にも出会える。

それだけでも、わざわざ足を運ぶ理由になりそうです。


18:00|夕暮れから、もう一度ビールと音楽

そして目指したいのは、いかにも「フェスに来ました」という服ではなく、

「そのまま錦糸町や両国エリアのカフェやレストランにも行ける服」。

頑張りすぎない。でも、ちゃんとおしゃれ。

そんな大人の街歩きスタイルが、すみだジャズにはよく似合います。

日が傾いてきたら、もう一度お気に入りの会場へ。

昼間とは少し違う空気の中で聴く音楽は、また別の魅力があります。

昼は芝生や街角で気軽に。

夕方からは、フードとドリンクを楽しみながらゆっくり。

一日の中で、同じイベントなのに雰囲気が変わっていくのも面白いところ。

「次はどこに行く?」

と話しながら歩く時間まで、休日の一部になっていきます。


21:00|いつもの街が、少し違って見える帰り道

音楽を聴いて、街を歩いて、おいしいものを食べる。

特別な旅行に出かけなくても、いつもの東京で、こんなに気分が変わる一日を過ごせる。

帰り道、ふと耳に残っているメロディーを思い出したり、今日初めて知ったお店の話をしたり。

予定を詰め込むのではなく、偶然を楽しむ。

運命を楽しむみたいで、ちょっとロマンチックかもしれない。

街の中に音楽があるだけで、いつもの休日は少し特別になる。

次の週末は、目的地をひとつに決めない。

音を探して歩いてみる。


何を着て行く?正解は「街歩きできるおしゃれ」

一日を通して歩き回るなら、服装は「おしゃれ」と「歩きやすさ」の両立が正解。

ボトムスはパンツスタイルに、トップスはシャツやニット。そこに軽めの羽織りものを合わせるくらいがちょうどいい。

足元は、履き慣れたスニーカーがおすすめ。

ヒールで頑張るより、気になる音が聞こえたらすぐに歩いて行けるほうが楽しい。

バッグも、両手が空くショルダータイプや小さめのバッグが便利。


予算はどれくらい? 3,000~5,000円を目安に

うれしいのは、ライブ自体は入場無料ということ。

必要なのは基本的に飲食代と交通費です。

HapiGol編集部なら、飲食代は3,000〜5,000円程度をひとつの目安にします。

例えば、

  • クラフトビールやドリンク
  • ラム肉などのフード
  • 米粉チュロスなどのおやつ
  • もう一杯、気になるビール

こんな楽しみ方なら、ある程度満足できそう。

もちろん、たくさん飲み比べたり、しっかり食事をしたりすれば予算は上がります。

逆に、無料ライブを中心に楽しめば、かなりリーズナブル。

「今日は5,000円まで」と最初に決めて、その中で気になるものを探すのも楽しそうです。


HapiGol編集部の「すみだジャズ」休日プラン

13:00 錦糸公園でスタート
↓
14:00 気になるライブを探して街歩き
↓
16:00 気になるフード&クラフトビールをハシゴ
↓
17:00 別会場へ移動してライブ
↓
18:00 夕暮れの音楽ともう一杯
↓
20:00~21:00 余韻を楽しみながら帰宅

入場無料+飲食3,000〜5,000円程度。

「全部見る」ではなく、「気になるものだけ拾っていく」。

これくらいが、大人の休日にはちょうどいい。

ーEVENT INFORMATIONー

すみだストリートジャズフェスティバル 2026

・開催日
2026年10月17日(土)・18日(日)

・会場
錦糸公園を中心とした墨田区内各会場

・入場料
無料

・主な飲食企画
すみだワンコインオクトーバーフェスト
すみだジビエフェスティバル

・注目グルメ・ドリンク
飛騨クラフト
米粉チュロス
ラム肉料理専門キッチンカー
あきる野市のくじら専門店
麦酒倶楽部ポパイ など

・予算目安
飲食代3,000〜5,000円程度+交通費

公式サイト
https://sumida-jazz.jp/sj/

※出演者、会場、タイムテーブル、各飲食ブースの内容・営業時間は変更になる場合があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

photo    :すみだストリートジャズフェスティバル
Written by :MEDIA MAN.
Published by:HapiGol編集部(STΛRK Media)

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