「ゴルフはお金がかかる」「下手だと恥ずかしいから、
ちゃんとうまくなってからデビューしたい」——
そんな既存の退屈なメディアが垂れ流してきた古い既成概念を、
私たちはいつまで真面目に信じているんだろう。
「おじさんの趣味」という、最大の勘違い
白昼の明るい陽射しの中、
数時間にわたって同じ空間を共にするスポーツが、ほかにどれだけある?
年収も、肩書も、これまでの人生経験も、
芝の上では一度きれいなゼロにリセットされる。
ボールを打ち損ねたときのリアクションや、
スタッフに対するさりげない一言、
カートでのスマートな立ち居振る舞いには、
その人の「人間性のすべて」が残酷なほどクリアに映し出される。
スコアの良し悪しなんて二の次だ。
ここは、おじさんたちの独占物なんかじゃない。
クラシックなゴルフがあってもいいけど
「ゴルフはもっと自由でいい」
健康的で、おしゃれや新しい出会いを楽しむ「ラグジーなゴルフ」
すでにラグジー女子達によってゴルフの自由化旋風が起きている。
男の品定め
お洒落なバーや、高級レストランでのディナーデートでは、人間なんていくらでも取り繕うことができる。
スマートな店選び、洗練されたメニューのチョイス、耳障りのいい会話——そんなものは、大人の社交辞令の基本装備だ。
逆に、ゴルフ場という名の「広大な密室」では、そのメッキが綺麗に剥がれ落ちる。
例えば、真夏の暑さや予想外の雨に直面したとき。
自分の思い通りにボールが飛ばず、
苛立ちを隠せなくなってクラブを雑に扱う姿や、
疲労の色が濃くなった途端にホスピタリティが消え失せる瞬間。
逆に、こちらが初心者で足を引っ張ってしまっても、
「大丈夫、楽しむのが一番だから」と
涼しい顔でフォローしつつ、スマートに自分のスイングに集中できる余裕を持つ男。
ディナーの2時間では決して見えてこない
「その男の経済力の本質」や「窮地での精神年齢」が、
たった1ラウンド(18ホール)のなかにすべて凝縮されている。
実はゴルフは、そんな人間模様が自然とみれるのだ。
コースという特等席で眺め、品定めをする。
下手こそ最強の「隙」であり、その隙が「色気」になる
「ゴルフ未経験だから」
「全然うまくないから」
と気後れしているとしたら、それはあまりにももったいない。
完璧に美しいスイングを披露してドヤ顔をしているおじさんたちの横で、
少し危なっかしいフォームで空振りをしても、
「やっちゃった」と無邪気に笑ってみせる。
その絶妙な「隙」こそが、芝の上における最強の武器になる。
おしゃれなウェアで、髪型もメイクも決めたゴルフ女子だけど、
肝心のショットはちょっとお茶目。
そのギャップに、経験豊富なはずの男性陣はものの見事に翻弄される。
「教えてあげるよ」と自然に距離を詰めてくるその口実を、
こちらはすべて手の内でコントロールする。
カリカリとスコアを競い合うのは、古い男たちの独占欲に任せておけばいい。
私たちは、そのアンバランスな「隙」を色気に変えて、
優雅な空間を一番スマートに泳ぎ切るだけでよし。
ラグジュアリーな空間から「ラグジーな空間」に変わる
40代から70代の富裕層たちが長年牛耳ってきた、
あの閉ざされた重厚なラグジュアリーなイメージ。
そこに、感度の高いラグジー女子たちが軽やかに参入していくことで、
その場所は一気に「ラグジーな空間」へと生まれ変わる。
「健康的でアクティブな趣味が欲しい」なんて、
表向きの無難な建前はもう要らない。
私たちは、最高のロケーションで最高の人脈を繋ぎ、
人生の潮目を一気に変えてしまうような
「運命の出会い」や「新しいビジネスの種」を、
自分たちの足で掴み取りにいっている。
トレンドを作るのはいつの時代も、そんな女性なのです。
おじさんたちの懐かしい遊び場だったゴルフを、
今いちばんエッジの効いた、最も「ラグジー」な現代の社交場へとアップデートする。
恋も仕事もトレンドも、全ての出会いがここにある。
さあ、次の休みはどんなウェアを着て、どんな出会いがあるの?
楽しみですね
Written by:MEDIA MAN.





