英国王室が愛したバッグ、ロウナーロンドン。憧れのスタイルを、いつもの休日に。

エリザベス2世女王の愛したバッグ

バッグをひとつ変えるだけで、いつもの服が違って見えることがある。
白いニットに白いパンツみたいな、なんでもないワントーンコーデも、バッグや靴の選び方ひとつで、洗練された装いになる。
そんなファッションの楽しさを思い出させてくれるのが、英国のバッグブランド「ロウナー ロンドン」だ。
1940年に創業し、エリザベス2世女王が長年愛用したことでも知られるブランド。

2026年は女王の生誕100周年にあたり、記念コレクション「QE II」が登場した。
神戸阪急では、10月27日まで期間限定で紹介されている。

憧れのブランドと聞くと、少し遠い存在に感じるかもしれない。
でも、憧れを楽しむ方法は、必ずしもバッグを買うことだけではない。

そのデザインに惹かれる理由を知る。
手持ちの服との組み合わせを考える。
自分らしいスタイルに取り入れる方法を見つける。

憧れを、ただ眺めるだけで終わらせない

今回は、そんな視点からロウナー ロンドンの魅力を見ていきたい。

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女王が愛した、時代に流されないデザイン

ロウナー ロンドンは、英国の伝統的なレザー職人技術と、流行に左右されにくいデザインを大切にしてきたブランドだ。
英国王室御用達を示すロイヤルワラントを授与され、エリザベス2世女王が長年愛用したことでも知られている。

代表モデルの「トラヴィアータ」は、構築的なフォルムと端正なハンドル、フロントのロープ状エンブレムが印象的なアイコンバッグ。
華やかなロゴで主張するのではなく、形や素材、細部の仕立てで存在感を伝える。
今回の「QE II」コレクションは、女王の生誕100周年を記念した特別なシリーズ。
象徴的なエンブレムにクリスタルをあしらい、伝統的なデザインに記念モデルならではのきらめきを加えている。

神戸阪急で紹介される「トラヴィアータ QE II」は583,000円。カーフレザーを使用し、サイズは幅23.5×高さ20×マチ10cm。
そのほか「ソフィア QE II」も展開され、価格は462,000円だ。

簡単に手が届く価格ではないかもしれない。だからこそ、価格だけで判断するのではなく、どこに魅力を感じるのか、自分のスタイルにどう取り入れたいのかを考えてみるのも面白い。

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白ニット×白パンツ。手持ちの服で、憧れのスタイルに

ロウナーのような端正なバッグを合わせるなら、まず試したいのが白のワントーンコーデ。
手持ちの白いクルーネックニットに、白やアイボリーのパンツを合わせる。
パンツはセンタープレス入りならきれいめに、ワイドシルエットならリラックスした雰囲気に仕上がる。
上下を淡い色でまとめたところに、構築的なフォルムのバッグをひとつ。
シンプルな装いだからこそ、バッグの形やレザーの質感が引き立つ。
足元はベージュのローファーでなじませてもいいし、黒のフラットシューズで引き締めてもいい。
アクセサリーは華奢なピアスや時計くらいに抑えると、全体がすっきりまとまる。

新しい服を一式そろえる必要はない。クローゼットにあるニットとパンツを組み合わせ、色数を絞るだけでも、いつもの装いは変えられる。
憧れのスタイルは、手持ちの服から始められる。


デニムにジャケット。いつもの休日を少し格上げ

もっと気軽に楽しむなら、デニムを使ったコーディネートもおすすめだ。
白いTシャツに濃いインディゴデニム。そこにネイビーやベージュのジャケットを羽織り、クラシックなバッグを合わせる。
デニムのカジュアルさと、バッグの端正な雰囲気。
その対比によって、頑張りすぎていないのに、どこかきちんとした印象が生まれる。
ジャケットがなければ、手持ちのカーディガンでも十分。
白・ブルー・ネイビーのように色を3色程度にまとめれば、難しく考えなくてもバランスを取りやすい。

行き先は、気になっていたカフェでも、美術館でも、街でのランチでもいい。
お気に入りの服を着て、いつもより少し遠くまで出かけてみる。

目的地を変えるだけで、見慣れた休日の景色まで違って見えることがある。
憧れのバッグを手に入れる前から、憧れのスタイルを楽しむことはできる。


憧れを、手の届く選択肢に

ファッションに限らず、憧れのホテルやレストラン、旅先やゴルフ場も同じかもしれない。
価格だけを見れば、簡単には手が届かないと感じることがある。
でも、選び方を知ることで、可能性が広がることもある。
手持ちの服を生かしてスタイルを楽しむ。優待やキャンペーンを活用して、気になっていた場所を訪れる。
旅のプランを工夫して、憧れの宿と街のグルメを両方楽しむ。

大切なのは、何でも安く手に入れることではない。
自分が本当に惹かれるものを知り、その魅力を楽しむ方法を見つけること。
情報があれば、選択肢が増える。
選択肢が増えれば、これまで遠いと思っていた憧れが、現実的な目標に変わるかもしれない。
ロウナー ロンドンのバッグも、そんなきっかけのひとつ。
実際に手に取って質感やフォルムを確かめるだけでも、自分が好きなスタイルを考えるヒントになるはず。


休日は、まだ知らない自分に出会うチャンス

何を選ぶか。
どう楽しむか。
そして、どんな休日を過ごすか。

誰かの憧れをそのまま追いかけるのではなく、自分の「好き」を見つけ、自分なりの楽しみ方を知る。

いつもの服に少し工夫を加えてみる。
行きたかった場所へ足を延ばしてみる。
知らなかった選択肢を知り、実際に体験してみる。

そんな小さな一歩が、まだ知らない自分に出会うきっかけになるかもしれない。
憧れを、眺めるだけで終わらせない
まだ知らない自分に出会う休日を。

そして、そのときめきを一日限りで終わらせず、日々の楽しみへとつなげていく。
憧れの休日を、日常に
HapiGolは、情報と出会いと体験を通じて、憧れをもっと身近な選択肢に変えるきっかけを届けていきます。

神戸阪急「ロウナー ロンドン」期間限定ショップ

※掲載価格は税込。商品や在庫状況は変更となる場合があります。

Photo:株式会社H.I.T.
※画像はイメージです
Written by:MEDIA MAN.
Published by:HapiGol 編集部 / STΛRK Media

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