休日の楽しみは、話題のスポットを巡ることだけじゃない。ふと立ち寄った喫茶店で、思いがけず心がほどけることもある。
今回HapiGol mediaがお届けするのは、名古屋で出会った昔ながらの喫茶店。外のテントに書かれた「タカ」の文字、茶色のソファ、そして懐かしいゲーム機型のテーブル。
写真を見ているだけでも、ちょっと気になるな、
次の休日は、いつもと少し違う“喫茶店時間”を楽しんでみよう。
この佇まいに、まず惹かれる。

淡いピンク色のテントに、大きく白い「タカ」の文字。レンガ調の壁に縁取られた窓と、入口の木の扉が目印です。
きれいに揃いすぎていない、この佇まいがいい。
店先の手書きの案内も含めて、お店の日常がそのまま表に出ているような親しみがあります。名古屋の街を歩いていてこんな一軒に出会ったら、予定を少し後ろにずらして、扉を開けてみたくなる。
そんな休日の寄り道が似合うお店です。
茶色のソファと金色の仕切り。店内が、もう映画のワンシーン。


店内に並ぶのは、つやのある茶色のソファと、白い天板のテーブル。席の間には、金色の模様をあしらった透明な仕切りが立っています。
クリーム色の壁、木目のカウンター、壁の時計。目に入るものを一つずつ眺めていると、スマートフォンを置いて、しばらくこの空間を楽しみたくなります。
友達と向かい合って、次の旅行の話をするのもいい。一人で座って、その日の予定をゆっくり考えるのもいい。
何をするか決めずに座る時間まで、休日の楽しみになりそうです。
え、これで遊べたの? 思わず気になるゲーム機型テーブル。
なかでも目を引くのが、窓際に置かれたゲーム機型のテーブル。

ガラスの天板の下に画面があり、側面には操作部分が付いています。向かい合うソファの間に、当たり前のように収まっている姿がなんとも魅力的。
知っている人には懐かしく、初めて見る人には新鮮。友達と一緒なら「昔の喫茶店って、こんなテーブルがあったんだ!」と、ここから会話が広がりそうです。
今もゲームができるかどうかは別として、この一台があるだけで、お店の景色がぐっと印象深くなっています。
厚切りトーストに卵、サラダ。こういう一皿に会いたかった。

今回の写真に写っているのは、こんがり焼き色の付いた厚切りトーストに、ベーコンと目玉焼き、サラダを合わせたプレート。
千切りキャベツにきゅうり、トマト。さらに、さつまいもの一切れも添えられています。
こんがり焼けたトーストの表面と、厚みのあるパンの断面。目玉焼きをのせたベーコンの存在感。眺めていると、「今日はしっかり食べてから出かけよう」という気分になってきます。
花柄のお皿も、このお店の雰囲気にぴったり。
トーストをひと口、卵をひと口。その合間におしゃべり。そんな何気ない食事の時間を、大切にしたくなる一皿です。
カウンターの向こうにも、このお店らしさが。

棚に並ぶカップやグラス、手書きの貼り紙、ちょこんと置かれた置物。カウンターの向こうには、お店を切り盛りする日常の風景が広がっています。
今回の写真には、エプロン姿でカウンターに立つお二人の姿も。
整えられた食器や調理道具と、そこで働く人の姿が一緒に見える。その距離感も、昔ながらの喫茶店に惹かれる理由の一つかもしれません。
空間の可愛さだけで終わらない、人のいる風景が心に残ります。
次の休日は、名古屋で“喫茶店に寄る余白”を。
旅行も、ショッピングも、ゴルフも。楽しみな予定がある日は、つい一日をぎっしり埋めてしまいがち。
でも、その前後に一軒の喫茶店へ立ち寄る時間があると、休日の思い出は少し違ったものになるはず。
茶色のソファに座ったこと。ゲーム機型のテーブルに驚いたこと。花柄のお皿にのった厚切りトースト。
あとから思い出すのは、そんな小さな場面だったりします。
次の名古屋時間には、昔ながらの喫茶店でひと休みを。
予定に詰め込まない、こんなひとときも。HapiGol女子の休日に、よく似合う。
喫茶 タカ(名古屋市港区宝神)
- 住所:愛知県名古屋市港区宝神4-1506(旧店名:ルパン)
- 最寄り駅:あおなみ線「稲永駅」から約1,118m(または野跡駅)
- 営業時間:
- 月〜水・金・土:07:00〜16:00(L.O. 15:30)
- 日・祝:07:00〜11:00
- 定休日:木曜日
- 価格帯:飲み物 450円〜(Cセットモーニングなどは700円程度など)
- 支払い:現金のみ
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掲載写真:TURNER.撮影または、AI生成にて
Written by:TURNER.
HapiGol media ライター/メディアプロデューサー
STΛRK Media Founder & Chairman
