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C.T.パン選手を囲んだ参加者たち

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ZOZOの直前にジュニアの熱い戦い!「DAPチャレンジ」が初開催

2022.10.18

ZOZOチャンピオンシップの開催直前の日曜日に、全国の予選を勝ち抜いた15歳以下の男女30人が、千葉県のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブに集結。ドライバー・アプローチ・パットの3つの競技をポイント制で争う「DAP(ドライブ・アプローチ・パット)チャレンジ2022 U-15」が初めて開催されました。

ZOZOの直前に習志野CCで行われていたもう一つの戦いとは

30人の腕自慢が全国各地から集結

 日本で行われる唯一のPGAツアー「ZOZO CHAMPIONSHIP」は、キーガン・ブラッドリー(米)の復活優勝で盛り上がりましたが、その1週間前、大会が行われたアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ(千葉県)で、PGAツアーとZOZOチャンピオンシップ大会事務局が特別後援する「DAPチャレンジ2022 U-15」が初開催されたのをご存じでしょうか。
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>>松山英樹がアメリカの少女に見せた神対応とは!?
 「DAPチャレンジ」とは、通常のストローク戦と異なり、ドライバーの飛距離(D)、アプローチによる寄せ(A)、パッティング(P)という3つのフィールドをポイント制で争う大会です。

ほかの選手のプレーにも真剣なまなざし

 本場のアメリカでは、「ドライブ、チップ&パット(DCP)」と名前がちょっと違いますが、メジャー大会の「オーガスタ」が行われる前週の日曜日にオーガスタ・ナショナルGCで行われており、その日本ヴァージョンとして初開催されたDAPチャレンジもそれにあやかり、ZOZOチャンピオンシップ前週の日曜日にアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブで開催されたんです。

全国から集まった30人のジュニアがポイント制で腕を競った

各グループで優勝したジュニアたち

 大会には、兵庫、北海道、千葉、神奈川の全国4か所の予選を勝ち抜いた、小学2年生から中学3年生まで男女30人のジュニアゴルファーが参加。

 男女別、年齢別の8つのグループに分かれて競技が行われ、7~9歳の部の男子は篠原桜司くん(145ポイント)、女子は河井さらんさん(118ポイント)、10~11歳の部の男子は小林豪兼くん(124ポイント)、女子は高橋優奈さん(121ポイント)、12~13歳の部の男子は神永直輝くん(147ポイント)、女子はゴヒーン・ソフィアさん(137ポイント)、14~15歳の部の男子は佐々幸史朗くん(159ポイント)、女子は千神桃さん(119ポイント)が各部グループの1位となり、初代チャンピオンに輝きました。

7~9歳の部で優勝した篠原桜司くんは自分のプレーに「100点満点」

 小学3年生の篠原桜司くん(埼玉)は、12ヤードのアプローチと4.5メートル、1.8メートルのパットでカップインするなど大活躍。「ドライバーは完璧だったし、パットもアプローチも普段入らないのが入った。100点満点」と、満足の表情。

12~13歳の部で優勝したゴヒーン・ソフィアさんは女子最長の227ヤードをマーク

 小学6年生のゴヒーン・ソフィアさん(千葉)は、3回打つドライバーで全て200ヤードをオーバー。女子最長の227ヤードには、「いつもより飛んだ」とにっこり。「特別な機会で緊張したけど、優勝できて自信がついた」と喜びのコメントをくれました。

兵庫から参加した佐々幸史朗くんは貫禄のVサイン

 また、兵庫から参加した中学3年生の佐々幸史朗くんは、ドライバーで参加者中最長の261ヤードをかっ飛ばし、「勝てると思っていた。ポイント制は初めてだったけど、楽しかった」と笑顔を見せていました。

練習する松山英樹や銅メダリストのC.T.パンに目を輝かす子供たち

参加者との記念写真に応じるC.T.パン選手

 今回、主催であるファースト・ティ・ジャパンに、PGAツアーとZOZOチャンピオンシップ大会事務局が特別後援として協力する形で初めて開催されたこの大会。ZOZOチャンピオンシップの開幕直前ということもあって、遠くのドライビングレンジで練習する松山英樹プロを見ただけで参加した子供たちは大興奮。

 トーナメントで実際に使用するコースとは違いましたが、開催準備が進むコース内で、まさにプロトーナメント直前の雰囲気の中でプレーした子供たちにとって、今回の経験はきっと忘れることのないものになったのではないでしょうか。

 そして大会の最後には、PGAツアーの関係者の計らいで、東京五輪で銅メダルを獲得したC.T.パン選手(台湾)が登場し、気さくに写真撮影やサインに応じてくれたり、参加者全員にピンバッジのプレゼントを渡してくれるというサプライズも。

 取材した子供たち全員が、「面白かった。また来年も挑戦したい」と目を輝かせていたことが、初めて開催されたこの大会の成功と未来を物語っているではないかと感じました。
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