青木瀬令奈プロが自身のインスタグラムに、ある大物アーティストとの2ショット写真を投稿。全ての趣味を封印してゴルフに向き合うなど、ストイックにゴルフに取り組んでいる青木プロですが、今回の出会いで、今シーズンの開幕を前に改めて気持ちを引き締めた様子です。
AK-69はアスリートよりもアスリートなアーティスト
青木瀬令奈プロの隣に立つ男性はなんとアーティストのAK-69さん。
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AK-69さんと言えば、格闘家の朝倉海選手や、数多くのプロ野球選手が入場曲として使用するアーティスト。ラグビー日本代表では、練習中に流すプレイリストがAK-69さんの曲のみで構成されるほど、プロスポーツ選手からの厚い支持を得ています。
そんなAK-69さんとの対面に青木プロは、「緊張と感動で胸がいっぱいでしたが本当にスペシャルな時間を過ごさせて頂きアスリートよりもアスリートなAKさんの意識の高さや覚悟、日々の積み重ねに『だからアスリートの皆さんがAKさんの曲を聴くんだな、だから魂に届く曲ばかりなんだな、』と改めて納得しました めちゃめちゃカッコよかったです」と、興奮冷めやらぬコメントをつづっていました。
さらには、「そしてまた私も改めて苦しさの中に身を置かなくては、と開幕に向けてより一層気持ち整う時間になりました」と、シーズン開幕直前に多くの学びを得て、大きなパワーをもらっていたようでした。
ゴルフウェアブランドをプロデュースするほどゴルフ好き！
AK-69さんはご自身のTikTokチャンネルにゴルフをしている様子を投稿し、Twitterでは「ゴルフレッスンも行くようにしてる」とツイート。極め付きは、「Centurion Boyz Club」というゴルフウェアブランドをプロデュースしたりと大のゴルフ好き。
AK-69さんにとっても、青木プロとの出会いはテンションが上がる出来事だったに違いありません。
多くのアスリートが勝負曲として聴いているAK-69さんの曲ですが、そんな気持ちが上がる曲を聴きながら練習をすれば、まるで自分もトップアスリートになった気分に浸り、練習の質が上がるかもしれませんね！
